TOKYO SHIBUYA 246
東京のストリートシーンをモチーフにした作品。渋谷のグラフィティ(落書き)から着想を得て、裏地デザインはUNDERXCORE デザイナーのBarry Kan が手がけた。
従来のスタンダードなライダースには牛革が多く使われ重厚感が特徴の一つだったが、
TOKYO SHIBUYA 246はタウンユース向けのジャケットに仕上げるために軽量化。防風性と保温性を兼ね備える良質なシープスキン(羊皮)を起用。ダブルライダース特有の腰回りのベルトも削ぎ落としシンプルなシルエットに仕立てることで身軽でいられるライダースジャケット。