渋谷のグラフィティ(落書き)から着想を得て、裏地デザインはUNDERXCORE デザイナーのBarry Kan が手がけた。
SHIBUYA246はタウンユース向けの身軽なジャケット。軽量でありながら防風性と保温性を兼ね備える良質なシープスキン(羊皮)を起用。
PRODUCT
Inner Design
ストリートアートをテーマにした一枚の大きな生地を背中や袖、ポケットなどすべての裏地に施している。袖口をロールアップした時にもグラフィックが鮮やかに現れる。
BACK GROUND
東京渋谷。混沌と秩序が入り乱れ、まるで生き物のように刻々と進化する街。この渋谷のアンダーグラウンドなストリートシーンを色鮮やかに描いたのは東京在住の香港人のグラフィックデザイナーBarry Kan。
QUALITY
ライダースジャケット SHIBUYA 246 の品質を支えてくれたのはインド。世界のハイブランド製品の高いクオリティは彼ら職人たちの仕事によるもの。
レザーそのもの品質、そして仕立ての技術まで高い基準を満たすだけでなく、何より使う人のことまで思いやるハートが彼らにはある。
Mr.Kumar, Mr.Venkat、Many thanks!
Inner Designer
UNDERXCORE
Designer: Barry Kan
Nationality: Hong Kong
Brand: UNDERXCORE
He started the brand of inner wear. Its concept is “Wearable Art”. He brings arts directly to our skin.
身につけられるアート、というコンセプトのもとインナーウェアからスタートした。香港人であるBarryが生み出すグラフィックは香港、アメリカ、日本で生活をしてきた彼のバックボーンが色濃く反映されている。和洋中の独特の世界観が描かれたアンダーウェアは都内の百貨店でも手に取ることができる。